無職証

図書館の貸し出し期間は二週間なのにも関わらず、何をどうしても読みたい本が一ヶ月以上前からずっと貸し出し中になっている
いい加減にしろ
本の予約をするには貸し出しカードを持っていてもなぜか身分証明証が必要なようですが、
学生証は概念自体持っておらず、保険証は親が持っています
どうしよう
昔、貸し出しカードを作ろうとして身分証明証を求められた時に、手持ちの物で唯一身分を証明出来る
水族館のパスポートを(県立のだからいけると思って)提示したらなぜか断られたので、もう自分に術は残されていません…
無職に人権は無いんですか(涙)
自分の保険証をまた親に借りるしかないですね
面倒くさいです

空前の閉じこもりブーム到来

最近2chを全く見なくなりました
今までは本というか誰かの妄想を何時間もかけて読むよりも、twitterや2chで
誰かとリアルタイムで繋がっていたいと考えていましたが、今は本を読んだりしている方が楽しいです。

国産のやや昔の小説で「ソ連」とか「大蔵省」などの単語が出てくるとすごくワクワクするので、
読書が好きになったのではなく、過去だけを見て現実逃避したいのと、単に自分に定期的に訪れる熱狂的なブームに乗ったというだけだと思います。

しかし、今の自分には特に逃避したい程の悩みはなく、強いて言えば
ラーメンとうどん(ただしパスタとそばはNG)と米と肉類と餃子しか食べられず、義務教育三年間では給食を一回しか完食した事がないほどの偏食なので
変化が少なすぎてとうとう食事に飽きてきた事ぐらいですが、そろそろこの勢いで餓死しそうなので改善したいです
次のブームはこれで決まりです(しかしやる気は全くありません)

にゃーストラップ

ついに手に入れた


荒ぶる猫


共食いする姿をさらに写真に収めようと執拗に追い回したせいで怯えられてしまう

佐川死ね

佐川急便から配達案内メールがいつまで経っても来ません

まず他の大手三社のロゴが愛らしい動物なのに対し、佐川だけがスリを働く妖怪という意味不明なロゴである事からして明らかな異質さを感じざるを得ない
きっと佐川は、生前にカンガルーに蹴飛ばされた後に猫の大群に襲われた所をペンギンの餌になった人間の悪霊か何かなのではないか
そうでなければあの糞さの説明がつかない

引きこもりにとって通販は文字通りの生命線であり、それを脅かす糞佐川は
今すぐ腹を切り、そしてその血で福山通運の赤ラインを補色すべきである
佐川死ね
佐川死ね
佐川死ね
でも生きてくれないと困る

最近急に寒くなったのは能力者を引きこもらせる陰謀

こちらは洒落にならないレベルで寒いです
まるで、地球が自分に外に出るなと警告しているようですね
いくら自分でも一つの惑星には敵わないので、その圧力に屈してしぶしぶながら家で昼寝しています…
「東北の湘南」というキャッチフレーズであまりにも有名ないわき市に住んでいるのにこんな事になってしまうとは(;_;)
大変腹立たしいので東北の市原あたりに改称すべき(怒)

読書は楽しいですね
当たり屋になって衛星にぶつかって大怪我したらNASAが一生面倒見てくれないかなあとか余計な事考えずに一日を過ごせるので、精神的にも多分いいです
疲れるというか眠くなるので、一日に約250～300ページしか読めないのが残念ですが、慣れてくればもっと読めるものなんですかね