ニンニクラーメンを食べていたら、それは夢で、途中で目が覚めたら自分はゆりかもめに乗っていました。
その夢で食べたニンニクラーメンがとてもおいしかった(ちゃんと味覚があった)ので、
現実でも食べたいと思い、一緒に乗っていた親に「18時に戻ってくる」と言って
降りてラーメン屋へ行きましたが、材料が無くなってしまってニンニクラーメンは今日はもう作れないそうなので、
悲しい気持ちになりながら、このまま帰るにもまだ時間があるので、近くに葛西臨海水族館があるとラーメン屋のおっさんに聞いたので歩いて行きました。
水族館は人がいっぱいいて胃を痛くしつつ中へ進むとそこは人がほとんどおらず、ヤマメやイワナなどの日本の淡水魚がいっぱい泳いでいる水槽があったのでとても楽しく見ていました。
そこから進むとまた人がいっぱいいましたが、時計が18時を指した途端に不気味なチャイムが流れて、そこにいた人はどんどん透けていって全員消滅したので怖くなり出口へ走りました。
何となく帰りたくなかったので、駅に行きまたゆりかもめに乗って台場の海浜公園に行き、自分一人しかいない砂浜にぼーっと座ってウミネコかカモメを眺めていたら目が覚めました
その夢で食べたニンニクラーメンがとてもおいしかった(ちゃんと味覚があった)ので、
現実でも食べたいと思い、一緒に乗っていた親に「18時に戻ってくる」と言って
降りてラーメン屋へ行きましたが、材料が無くなってしまってニンニクラーメンは今日はもう作れないそうなので、
悲しい気持ちになりながら、このまま帰るにもまだ時間があるので、近くに葛西臨海水族館があるとラーメン屋のおっさんに聞いたので歩いて行きました。
水族館は人がいっぱいいて胃を痛くしつつ中へ進むとそこは人がほとんどおらず、ヤマメやイワナなどの日本の淡水魚がいっぱい泳いでいる水槽があったのでとても楽しく見ていました。
そこから進むとまた人がいっぱいいましたが、時計が18時を指した途端に不気味なチャイムが流れて、そこにいた人はどんどん透けていって全員消滅したので怖くなり出口へ走りました。
何となく帰りたくなかったので、駅に行きまたゆりかもめに乗って台場の海浜公園に行き、自分一人しかいない砂浜にぼーっと座ってウミネコかカモメを眺めていたら目が覚めました
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9月29日
何か暗い倉庫?の中にいた。
階段で二階に行ってみたら何台かベッドが置いてある部屋があって、そのベッドの上には子供の腐乱死体があった。よく見ると一人だけ生きている子供がいたから話しかけたら「僕はここでお母さんを待っている」らしい。自分がその部屋から立ち去ろうとしたら「待ってよ…ここにいてよ」と呼び止められたが無視して三階に行った。何か受付みたいな所にいたババアが「階段付近は気をつけろ」と言ってきた。その後四階と五階に行ったが何も無かったのでもう戻ろうと思ったら背後から足音と「カチャカチャ」という音が聞こえてきたので振り返ったら大きなハサミを持って変な仮面をつけた奴らがいた。血の気が引いて走って逃げたら追いかけてきて、おい夢だろ夢だ夢であってくれと思いながら階段へ続くドアを開けた瞬間に目が覚めた。
10月2日
能登麻美子さんと破廉恥な行為に及ぶという素晴らしい夢だったが、途中で時計のアラームによって目が覚めた。
時計を壁に投げつけそうになったのは久しぶりです。
何か暗い倉庫?の中にいた。
階段で二階に行ってみたら何台かベッドが置いてある部屋があって、そのベッドの上には子供の腐乱死体があった。よく見ると一人だけ生きている子供がいたから話しかけたら「僕はここでお母さんを待っている」らしい。自分がその部屋から立ち去ろうとしたら「待ってよ…ここにいてよ」と呼び止められたが無視して三階に行った。何か受付みたいな所にいたババアが「階段付近は気をつけろ」と言ってきた。その後四階と五階に行ったが何も無かったのでもう戻ろうと思ったら背後から足音と「カチャカチャ」という音が聞こえてきたので振り返ったら大きなハサミを持って変な仮面をつけた奴らがいた。血の気が引いて走って逃げたら追いかけてきて、おい夢だろ夢だ夢であってくれと思いながら階段へ続くドアを開けた瞬間に目が覚めた。
10月2日
能登麻美子さんと破廉恥な行為に及ぶという素晴らしい夢だったが、途中で時計のアラームによって目が覚めた。
時計を壁に投げつけそうになったのは久しぶりです。
自分はどこか(多分郡山駅前)にいた。ついでに迷子になってしまっている事に気づき、どうしましょうかねえと思っていたら、バス停にブレザー服が置いてあるのを発見した。自分は何故かそれに着替えそこらへんを歩いていた。
それから少しして高校生が「そのブレザーは自分のだから返してくれ」と言ってきたので、何を思ったか自分はそのブレザーを脱いで破り捨てたらその高校生が泣き崩れた。
そうしたらそのやり取りを見ていた周囲の人々が集まってきて自分を責め始め、気がつけば自分は数百人もの人々にとり囲まれ罵声を浴びせられていた。
怖いのでその場から逃げようとしたらぞろぞろと追いかけられ、泣きそうになっている所で目が覚めた。
それから少しして高校生が「そのブレザーは自分のだから返してくれ」と言ってきたので、何を思ったか自分はそのブレザーを脱いで破り捨てたらその高校生が泣き崩れた。
そうしたらそのやり取りを見ていた周囲の人々が集まってきて自分を責め始め、気がつけば自分は数百人もの人々にとり囲まれ罵声を浴びせられていた。
怖いのでその場から逃げようとしたらぞろぞろと追いかけられ、泣きそうになっている所で目が覚めた。
学校に行ったらテロ集団に占領されてて同級生が次々に銃殺されていった
自分も撃たれて夢なのになぜかとても痛かったが死ななくてそれから先は覚えていない
自分も撃たれて夢なのになぜかとても痛かったが死ななくてそれから先は覚えていない