ニンニクラーメンを食べていたら、それは夢で、途中で目が覚めたら自分はゆりかもめに乗っていました。
その夢で食べたニンニクラーメンがとてもおいしかった(ちゃんと味覚があった)ので、
現実でも食べたいと思い、一緒に乗っていた親に「18時に戻ってくる」と言って
降りてラーメン屋へ行きましたが、材料が無くなってしまってニンニクラーメンは今日はもう作れないそうなので、
悲しい気持ちになりながら、このまま帰るにもまだ時間があるので、近くに葛西臨海水族館があるとラーメン屋のおっさんに聞いたので歩いて行きました。
水族館は人がいっぱいいて胃を痛くしつつ中へ進むとそこは人がほとんどおらず、ヤマメやイワナなどの日本の淡水魚がいっぱい泳いでいる水槽があったのでとても楽しく見ていました。
そこから進むとまた人がいっぱいいましたが、時計が18時を指した途端に不気味なチャイムが流れて、そこにいた人はどんどん透けていって全員消滅したので怖くなり出口へ走りました。
何となく帰りたくなかったので、駅に行きまたゆりかもめに乗って台場の海浜公園に行き、自分一人しかいない砂浜にぼーっと座ってウミネコかカモメを眺めていたら目が覚めました
その夢で食べたニンニクラーメンがとてもおいしかった(ちゃんと味覚があった)ので、
現実でも食べたいと思い、一緒に乗っていた親に「18時に戻ってくる」と言って
降りてラーメン屋へ行きましたが、材料が無くなってしまってニンニクラーメンは今日はもう作れないそうなので、
悲しい気持ちになりながら、このまま帰るにもまだ時間があるので、近くに葛西臨海水族館があるとラーメン屋のおっさんに聞いたので歩いて行きました。
水族館は人がいっぱいいて胃を痛くしつつ中へ進むとそこは人がほとんどおらず、ヤマメやイワナなどの日本の淡水魚がいっぱい泳いでいる水槽があったのでとても楽しく見ていました。
そこから進むとまた人がいっぱいいましたが、時計が18時を指した途端に不気味なチャイムが流れて、そこにいた人はどんどん透けていって全員消滅したので怖くなり出口へ走りました。
何となく帰りたくなかったので、駅に行きまたゆりかもめに乗って台場の海浜公園に行き、自分一人しかいない砂浜にぼーっと座ってウミネコかカモメを眺めていたら目が覚めました
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