6/27

一緒に別室登校をしていた「りり」って名前の女の子と教室に入った。
そしたら同級生に話しかけられて友達も出来て、「りり」には「私の事りりちゃんじゃなくてりりって呼んでいいよ？」と言われて、自分は幸せ者だなあと思っていた所で目が覚めた。

これは夢で現実では友達も出来てないし「りり」はいないという事を理解するのに30秒要した
壮大な夢オチすなあ

6/25

近所のコンビニにいた。
これは夢だと分かっていたのでとりあえず店の中にいた中学生ぶん殴って店を出た。
夢の中で走るというのは何か不思議な感覚だった。足は動かしていないはずなのにちゃんと動いている。
走るのに飽きたので自転車出て来いと思ったらいつの間にか自転車に乗っていた。
ついでに夢の中だから大丈夫だろうと思って自転車で壁を突き抜けた。そしたらネトゲみたいな世界に出て猿人とコマンド技で戦った。　完

なんか幽体離脱ってこんな感じなのかなと思った

6/21

存在するはずのない妹(昔の自分に似すぎてて気持ち悪かった)と中国の空港にいた。
空港の中を一緒にうろうろしてたら妹はどこかに消えて代わりに親が現れた。飛行機に乗って日本に帰るらしい。自分は飛行機が大の苦手なのでうわー嫌だなーとか思っていた。
荷物検査をしていたらどこかのエレベーターに自分だけワープした。エレベーターの中には妹がいて、「さあ、ゲームの始まりだ」と自分に言った。何でそんな恥ずかしい事言えるのと聞いたら赤面した後「あれを見るてはいけない」と言って消えた。
エレベーターから降りたら何か人だかりが出来てて、その先にはのっぺらぼうがいた。よく人だかりを見たら全員ゾンビだった。「見てはいけない」というのはこれなのだと理解した瞬間水がいっぱい降ってきて、やべー溺れ死ぬと思ってすごい勢いでエレベーターに乗って脱出した。一緒に数人の女の子と合流したけど全員死んで、ああ自分も死ぬんだなあと思った　完

6/19

水槽に死んだはずの魚が泳いでいた

6/18

いつものように父親と母親が一階で口論していたのだが、今回は父親が「ぶっ殺すぞ」とか言って包丁を持ち出してきて母親を刺した。
そのやりとりを二階で聞いていた自分はtwitterに「母親が殺されたなう」とかpostした後、二階へ上がってくる父親に気づいてこりゃやべえと思いベランダから落ちて脱出した。
しかしまた包丁を持った父親に追いかけられた 完