9月29日
何か暗い倉庫?の中にいた。
階段で二階に行ってみたら何台かベッドが置いてある部屋があって、そのベッドの上には子供の腐乱死体があった。よく見ると一人だけ生きている子供がいたから話しかけたら「僕はここでお母さんを待っている」らしい。自分がその部屋から立ち去ろうとしたら「待ってよ…ここにいてよ」と呼び止められたが無視して三階に行った。何か受付みたいな所にいたババアが「階段付近は気をつけろ」と言ってきた。その後四階と五階に行ったが何も無かったのでもう戻ろうと思ったら背後から足音と「カチャカチャ」という音が聞こえてきたので振り返ったら大きなハサミを持って変な仮面をつけた奴らがいた。血の気が引いて走って逃げたら追いかけてきて、おい夢だろ夢だ夢であってくれと思いながら階段へ続くドアを開けた瞬間に目が覚めた。
10月2日
能登麻美子さんと破廉恥な行為に及ぶという素晴らしい夢だったが、途中で時計のアラームによって目が覚めた。
時計を壁に投げつけそうになったのは久しぶりです。
何か暗い倉庫?の中にいた。
階段で二階に行ってみたら何台かベッドが置いてある部屋があって、そのベッドの上には子供の腐乱死体があった。よく見ると一人だけ生きている子供がいたから話しかけたら「僕はここでお母さんを待っている」らしい。自分がその部屋から立ち去ろうとしたら「待ってよ…ここにいてよ」と呼び止められたが無視して三階に行った。何か受付みたいな所にいたババアが「階段付近は気をつけろ」と言ってきた。その後四階と五階に行ったが何も無かったのでもう戻ろうと思ったら背後から足音と「カチャカチャ」という音が聞こえてきたので振り返ったら大きなハサミを持って変な仮面をつけた奴らがいた。血の気が引いて走って逃げたら追いかけてきて、おい夢だろ夢だ夢であってくれと思いながら階段へ続くドアを開けた瞬間に目が覚めた。
10月2日
能登麻美子さんと破廉恥な行為に及ぶという素晴らしい夢だったが、途中で時計のアラームによって目が覚めた。
時計を壁に投げつけそうになったのは久しぶりです。
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