今日は借りたい本が数冊ある為、図書館に行ってきたのですが
借りたい本はどれもこれも貸し出し中で、その中からようやく置いてある本を見つけて借りようと思い私の図書カードを自動貸し出し機にかざすと
貸し出し機「(私の名前)」
私「えっ」
貸し出し機「この図書カードは使えません」
私「なにそれこわい」
というわけで本屋でラノベ買って帰ってきました。何しに図書館行ったんでしょうか私は
というわけで前々から気になっていた「プシュケの涙」というラノベを読みました。
………あああああああああああああ、正直これはかなりキツイです。
これと似たようなのだと「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」がありますが、個人的にはそれより破壊力がありました。
後半最後の吉野の言葉を見た後は読んだ事を後悔すらしましたが、表紙の意味に気づくと少し感動。おすすめです。
借りたい本はどれもこれも貸し出し中で、その中からようやく置いてある本を見つけて借りようと思い私の図書カードを自動貸し出し機にかざすと
貸し出し機「(私の名前)」
私「えっ」
貸し出し機「この図書カードは使えません」
私「なにそれこわい」
というわけで本屋でラノベ買って帰ってきました。何しに図書館行ったんでしょうか私は
というわけで前々から気になっていた「プシュケの涙」というラノベを読みました。
………あああああああああああああ、正直これはかなりキツイです。
これと似たようなのだと「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」がありますが、個人的にはそれより破壊力がありました。
後半最後の吉野の言葉を見た後は読んだ事を後悔すらしましたが、表紙の意味に気づくと少し感動。おすすめです。
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