今日から夢日記を書いてみようと思います。
家の座布団はテレポーターだった。
座布団の上に立って念力を送ると、座布団が光りだして行きたい所に転送される。
私はそれを使って学校に行ったり女の子と健康ランドに行ったりしていた。
ついでに私は鉛筆から電撃を撃つ能力を持っていた。どう見てもレールガンの見すぎです本当にありがとうございました。
私はその能力を使い、怪物を倒していた。
少し時間が経って、座布団を使って学校に行こうとしたが、座布団は光らない。
必死に念力を送り続けるとようやく座布団が光って転送された。
しかし転送された先は学校ではなく、虫の死骸であふれた自室だった。
しばらくおびえていたら目が覚めた。 完
家の座布団はテレポーターだった。
座布団の上に立って念力を送ると、座布団が光りだして行きたい所に転送される。
私はそれを使って学校に行ったり女の子と健康ランドに行ったりしていた。
ついでに私は鉛筆から電撃を撃つ能力を持っていた。どう見てもレールガンの見すぎです本当にありがとうございました。
私はその能力を使い、怪物を倒していた。
少し時間が経って、座布団を使って学校に行こうとしたが、座布団は光らない。
必死に念力を送り続けるとようやく座布団が光って転送された。
しかし転送された先は学校ではなく、虫の死骸であふれた自室だった。
しばらくおびえていたら目が覚めた。 完
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