私はどこかの入り口にいた。
その入り口には「あなたの誕生日パーティー 無料」と書かれた看板があった。それを見た私は「どこか」に入る。
「どこか」の室内は狭く、大きいテーブルを椅子に座った子供、不良、老人それぞれ数人が囲んでいた。
私の隣に座った「不良」が私に「よろしく」と言いながら微笑む。私は怖くて逃げ出そうかと思う。
数分後、「どこか」に何故か私の水槽が運ばれて老人に割られる。ここで一旦目が覚める。
二度寝してまた夢に入ると、私は誰かの部屋にいた。そこには「不良」もいて、ここは彼の部屋らしい。
その部屋には目玉が飛び出しているイルカの惨殺死体が積まれていた。彼によるとこのイルカは「メッセージイルカ、別名ヒナドリ」という食用イルカらしい。
私は気分を悪くし、その部屋から出る。すると視界いっぱいに「どこか」にいた人間達の死体と、私が「不良」に殺されている所が映し出された。 完
ここまで鮮明に記憶に残る夢は久しぶりです。
その入り口には「あなたの誕生日パーティー 無料」と書かれた看板があった。それを見た私は「どこか」に入る。
「どこか」の室内は狭く、大きいテーブルを椅子に座った子供、不良、老人それぞれ数人が囲んでいた。
私の隣に座った「不良」が私に「よろしく」と言いながら微笑む。私は怖くて逃げ出そうかと思う。
数分後、「どこか」に何故か私の水槽が運ばれて老人に割られる。ここで一旦目が覚める。
二度寝してまた夢に入ると、私は誰かの部屋にいた。そこには「不良」もいて、ここは彼の部屋らしい。
その部屋には目玉が飛び出しているイルカの惨殺死体が積まれていた。彼によるとこのイルカは「メッセージイルカ、別名ヒナドリ」という食用イルカらしい。
私は気分を悪くし、その部屋から出る。すると視界いっぱいに「どこか」にいた人間達の死体と、私が「不良」に殺されている所が映し出された。 完
ここまで鮮明に記憶に残る夢は久しぶりです。
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