本当にネットすらせず引きこもると頭が腐る

もう書く事が無くなってしまいました
無職の癖してまるで大学生みたいにレポートみたいな量の日記を毎日忙しく書く方は一体何なんでしょうか…

中学生の時は、中卒無職になったら流石に危機感が湧いてなんかするだろうという
根拠の無い期待を抱いていましたが、いざなってみたら小学生の夏休みそのものなので、その期待を大きく裏切ってしまう結果になってしまいました

宿題はいつも夏休み開始から3日から5日以内で終わらせていましたが、それはやる事が全て指示されていたから出来た事で、
今の勉強は範囲からする量まで全て自分で決めなければならないですし、何より終わりが見えないので何となくしたくないです。

それで、夏休み気分だから勉強の代わりに読書感想文を書くように更新しないとという義務感みたいなもの？はうっすらとあります。
しかし、引きこもりの人達が特筆する事もあまり無いのに日記をよく更新する理由は、
誰かに話を聞いてもらいたいという気持ちが普通の人より強い事が多いからだと思うので

最近本当に何もしなさすぎて、ネットで外部と接触せずに引きこもっていたからなのか、
何といいますか、痴呆が進行しているというか頭が鈍っているんでしょうか…ここから先は書く事が全く思い浮かばないです。
ブログをしばらく更新しなかった理由の一つがこれです。少し困っています。
とりあえず話を最初の一行に戻します

いや飼ってる魚が頭部を腐り落とした末に絶命したとか、暇だったから駅ビルの中を一階から五階まで二時間歩き回ってたら
たまたまずっと前の方を歩いていた高校生にストーカー扱いされて心に深い傷を負ったとか、日記として書ける程度の事柄はありますが、
人類60億人とまではいかないまでも誰かが閲覧する場所にそんな大公開する程の事なのかと思うと少し躊躇してしまいます。

ついっついっついっついったったったたったーを辞めたのもこれが理由で、
でもブログは日記だしぃ～嫌なら見るなって感じぃ～とも思っていましたがしかし、
やはりそれを公開するというのは、誰かに話を聞いてもらいたい、反応が欲しい、というのが少なからずあるという事で、それは言い訳になってしまいますし、
そういうシステムなら人様に見られているというのをある程度意識して書かなければならないと思うので、何か気張ってしまいます。

でも自分がいつも見ているブログを書く引きこもりの人達は、
全員決まって無趣味で、特にユーモアや個人の思想などを織り交ぜず、その日あった事や思った事を
体温を感じさせない文章で淡々と書いていくだけなのにとても惹きつけられるので、
何というかこういう人達みたいになるのが理想といいますか、結局何が書きたいんでしょう…
ああああああああああああああああああああ
思い通りに文章が書けないというのはとてもイライラしますね