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2024年10月06日 (Sun)16時27分20秒
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2010年06月16日 (Wed)17時27分19秒
別室に行ってきました。何か久々な気がしないでもないです。
学校玄関で同級生女子に「(下の名前)ちゃんおはよー」と挨拶された。本心なのか馬鹿にしているのかは判断出来ませんでしたが、嘲笑している感じではなかったので声が届いたかは分かりませんがとりあえず返しておきました。しかし何故後ろ姿だけで自分と分かったのか疑問です。

別室に入って数分後、何か話をしている男子数人の「いや本当だってー」とかそんな声が聞こえてきて、段々近づいてくる。この時点で自分はあーまたかーこの人達が別室に入ってこなきゃいいなーとかボーッと考えていました。
で、その男子のうちの一人が別室の扉を少し開けて隙間からこっちを見て「あ、いた」と言ってすぐ閉めました。え、それだけですか。もっとこうほら「わーwwww会議室の幽霊が出たーwwwwww逃っげろおおおおおおwwwwwwww」とか言わないんすかと思った。いやそんなの言われた事ありませんけども。

担任の先生は全中体?でいないらしく、代わりに副担任の人が来て少し話をしました。初めて会ったのでどもりまくりました。

副担任「将来幸せになる為には何が必要だと思うー?」
自分「えーーーーーーーーーーーと、そのーーーーーーーーー、いい友達だと思います(←とりあえずもっともらしい事を答えた)」
副担任「じゃあ人がいる場所に出ないとね^^;」
自分「…ひゃい」
副担任「高校でいい友達が出来るといいね^^;」
自分「…ひゃい」

すみませんもうこれ以上は勘弁して下さい。自分の受け答えが下手すぎて思い出したくないです。

この後は普通に勉強して帰りました。何かいつもより色々あった気がします。
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プロフィール
HN:
佐藤
年齢:
28
性別:
非公開
誕生日:
1996/01/18
職業:
学生
自己紹介:
小学生から登校拒否→中学卒業後一年間無職→通信制高校→私大の法学部
母親は統合失調症
コミュ障
普通へと這い上がりたい

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