ローソンの看板と日常と空の関連性についての話

今日はちょっとばあちゃん家に行ってきました。
昔ここに居候させてもらってたんですが、この家は道路を挟んですぐ目の前に海(というか小さい港)があるんですね。

水平線が見える家！と言うと聞こえは良いですが、
ずっと住んでると全く何とも思わなくなりますし、でかい津波来たら確実に死にますし、なんか知らんけど海辺でブタを散歩させるキチガイはいるし、ばあちゃんは当時8さいの自分に泣きながら「海に入って死にたい」とか言い出すし、海はあまり良い事は無いです。
でも今日は、久々に見たせいか結構きれいだなあと思いました。

例えばローソンの看板って日常に溶け込みすぎてて普段は気づきませんが、よく見ればおかしい事が分かります。
牛乳なんて少ししか、しかも瓶じゃなくてパックのやつが置いてあるだけなのに未だに牛乳瓶の看板を使っているのです。たかがコンビニの癖してカントリーさを演出してどういうつもりなんでしょうか？？？自分は騙されませんよ(怒)
クソ…からあげクンとロッピーさえ無ければローソンなんて行かないのに…セブンの方が家から

ほらほら！！！この空を見てみましょう！どこまでも澄み渡る青色は、まるで海のようにきれいです。
見慣れてしまうと気づきませんが、この空や海のように、きっと何気ない日常にも、楽しい事がたくｓ…あれ…
その…えーーーーーと、すみません、今日は青い空どころか曇っててしかも雪降ってたみたい…です。
あ、というか海ってよく見ると正直ゴミまみれですごく汚いですよね…ﾝﾋｯｗ

この日記どうしよう…
せっかくいつもふざけてるけどたまにはいい事言うよだからクズじゃないからアピールしようとしたのに台無しです(怒)
こういう事って引きこもりとかそういう人が言うと、いつも一言余計になる事が多い気がします。
自分、不器用ですから…(自ら轢いて破いたコートを哀しそうに眺めながら)