怖い夢

あまりに怖い夢で、夢の中であった事を文字に書き起こしたくないので簡潔に書きます。
学校で担任の先生と同級生にものすごく冷たくされた。
しかもいやにリアルな夢で、目が覚めた時はすごく安堵した。
これだけでは「大して怖くないじゃん」と思われるでしょうが、もしこの夢が現実だったら私は不登校に戻ってます。確実に。

モルダーあなた疲れてるのよ

昨日も今日も登校できませんでした。
いや流石に明日は登校しますよ…あら？デジャヴ？
そういやあと一ヶ月ぐらいで三学期が終わって春休みが通り過ぎていったら私は三年生になるんですね。
不登校の時、「未来では学校に行かなかったことを後悔してるんだろうな。でもそれでもいいや」と思ってましたが
その通り、今おもいっきり後悔してます。
一年生と二年生の時の学校生活の記憶がないというのは大きいです。
いや、まあ、今更後悔しても仕方ないんですが…
今の私に出来る事はなるべく登校するほかないです。

そういや、帰宅した父親が何故か凄い怒ってて、母親と口喧嘩してました。
しばらくしたら父親が母親の部屋(私の部屋の隣…)の扉に物をぶつけまくってました。
そんな事があっても母親はお構いなしに父親に喧嘩を売ってるので、もういつ包丁が出てくるかとヒヤヒヤしてました…
もし父親が母親を殺したら、私も殺されるんじゃないかとなんとなく思います。だから親の口喧嘩する声は嫌いです。
父親は雷親父的な怖さでなく、何というか本当にヤバい人みたいな怖さがあるんです。なので大げさではないです。一応。

テレポーター座布団

今日から夢日記を書いてみようと思います。

家の座布団はテレポーターだった。
座布団の上に立って念力を送ると、座布団が光りだして行きたい所に転送される。
私はそれを使って学校に行ったり女の子と健康ランドに行ったりしていた。
ついでに私は鉛筆から電撃を撃つ能力を持っていた。どう見てもレールガンの見すぎです本当にありがとうございました。
私はその能力を使い、怪物を倒していた。

少し時間が経って、座布団を使って学校に行こうとしたが、座布団は光らない。
必死に念力を送り続けるとようやく座布団が光って転送された。
しかし転送された先は学校ではなく、虫の死骸であふれた自室だった。
しばらくおびえていたら目が覚めた。　完

ごま団子おいしい

更新止まってましたね…すみません。
いや、学校に行き始めると疲れて一日中寝てたり勉強したりモンハン(めでたく村★8に上がりました)したりで忙しく、どうにもサボりがちになってしまいました。
…と言い訳しようと思いましたが、先週は月曜日しか行ってないので無理がありました。すみません。

学期末テストのある火曜日、登校してテストを受ける気はあったのですが
時計の目覚まし音に気づかず寝てて、起きた時には8時過ぎでした。
結局その日から理由は覚えてませんがずっと休んで現在に至ります。
流石に明日からは登校します。今週の木曜日は合法的に？休めますしね。

透明人間

はい今日も登校してきました。

朝に教室の前の廊下を歩いていたら、廊下で談笑していた女子軍団さん達が静まり返って何故かこっちを見てたので
「そんなに見るなよ…照れるだろ///」という台詞が浮かんできて笑いそうになりました。

最近は唯一の友人？にも距離を置かれてるみたいですし、教室では透明人間と化してます。
まあ一人で勉強するより授業受ける方が楽しいので学校に行きますがねーふはは！

そういや保体でしばらくは実技の体育ではなく保健をやるらしいです。これで勝つる！！！
ついでに学年末テストが火曜日に迫ってます…
土日は勉強漬けになりそうです。