PSPのACアダプタ蛾物故割れた
最近自室にいると異音が聞こえてくるようになったので「ついに発症か…」とか考え絶望のズンドコに突き落とされた気分だったのですが、時を同じくして充電中にPSPの電源が落ちるという現象が発生するようになったので、もしやと思いアダプタを外すとどちらの現象もなくなりました。
買い換えという選択肢が一瞬頭をよぎったものの、いや、でも、しかし、物を大事にする事は大事で大事ですから、今の自分の全財産は93円とそこそこ持っていましたが頑固として使い続けていた(涙)のですが、数日前ついに完全に逝かれてしまいました。
それで普通に親から1000円貰って新しいのを買い、ACアダプタの異音について調べてみたら「使い続けると発火などの原因になり大変危険」…だそうです。
PSPの爆発に巻き込まれて死亡とか、氷を喉に詰まらせ窒息死とかプールで浮き輪に上半身が水中でつっかえて溺死並に嫌すぎる…
どっちも経験しかけてますが、苦しさより「ゆとりが氷を喉に詰まらせ死亡 氷規制へ」みたいなスレが立ち未来永劫笑われ続けるのかとか考えると怖くて仕方無かったです。
穏便に生きる事を追求した結果が今(うそ)
最近自室にいると異音が聞こえてくるようになったので「ついに発症か…」とか考え絶望のズンドコに突き落とされた気分だったのですが、時を同じくして充電中にPSPの電源が落ちるという現象が発生するようになったので、もしやと思いアダプタを外すとどちらの現象もなくなりました。
買い換えという選択肢が一瞬頭をよぎったものの、いや、でも、しかし、物を大事にする事は大事で大事ですから、今の自分の全財産は93円とそこそこ持っていましたが頑固として使い続けていた(涙)のですが、数日前ついに完全に逝かれてしまいました。
それで普通に親から1000円貰って新しいのを買い、ACアダプタの異音について調べてみたら「使い続けると発火などの原因になり大変危険」…だそうです。
PSPの爆発に巻き込まれて死亡とか、氷を喉に詰まらせ窒息死とかプールで浮き輪に上半身が水中でつっかえて溺死並に嫌すぎる…
どっちも経験しかけてますが、苦しさより「ゆとりが氷を喉に詰まらせ死亡 氷規制へ」みたいなスレが立ち未来永劫笑われ続けるのかとか考えると怖くて仕方無かったです。
穏便に生きる事を追求した結果が今(うそ)
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彼女と出会ったのは、雪の降りしきる去年の1月であった。
その可愛らしい姿に思わず目を奪われた自分は、気がつけば彼女を連れて帰っていた。
前のボタンに手をかけても無抵抗の彼女に「本当に、いいの?」と問いかけても彼女は何も答えず、ただこちらを見つめていた。そして自分は、彼女の全てを受け入れた―――
それから彼女とは同棲を始めた。
彼女はとても無口で一言も喋らなかったが、彼女はぽかぽかしていてとても暖かく、一緒にいるだけで寒さを感じずに済んだ。
辛いはずの学校も、彼女と一緒に歩く通学路だけは不思議と幸せであった。
自分が泣いている時も、彼女は何も言わずにただ寄り添ってくれた。
彼女と出会えてよかったと心から思っていた。
そして彼女と出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、いつものように彼女を自転車の後ろに乗せて走っていたのだが、その最中彼女がバランスを崩して自転車から転んでしまった。
「危ない」と声を出そうとしたが、遅かった。
彼女を轢いてしまったのだ。
自転車と言えども、坂道をノーブレーキで下っていたそれが彼女の細身な体に致命傷を負わせるには十分だった。

彼女「(さ…さと…うちゃん…)」
彼女「(短い間だったけど……今まで…楽しかったよ…)」
彼女「(ありが……と…)」
自分「あ…ああ…自分はとんでもない事を…う、うわああああああああああああああああああ」
自分はただ彼女を抱きしめながら、もうこの声が届かないと分かっていても自分の罪を彼女に詫びる事しか出来なかった。
変わり果てた姿になっても、まだ、彼女には自分をいつも幸せにしてくれた温もりが残っていた…
Bad end
みたいな冗談でも言わないとやってられません(憤怒)
ああ…一万五千円(!!!)という石油王レベルの値段の超高級コートが…
手縫いで何とかなるといいなあ
その可愛らしい姿に思わず目を奪われた自分は、気がつけば彼女を連れて帰っていた。
前のボタンに手をかけても無抵抗の彼女に「本当に、いいの?」と問いかけても彼女は何も答えず、ただこちらを見つめていた。そして自分は、彼女の全てを受け入れた―――
それから彼女とは同棲を始めた。
彼女はとても無口で一言も喋らなかったが、彼女はぽかぽかしていてとても暖かく、一緒にいるだけで寒さを感じずに済んだ。
辛いはずの学校も、彼女と一緒に歩く通学路だけは不思議と幸せであった。
自分が泣いている時も、彼女は何も言わずにただ寄り添ってくれた。
彼女と出会えてよかったと心から思っていた。
そして彼女と出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、いつものように彼女を自転車の後ろに乗せて走っていたのだが、その最中彼女がバランスを崩して自転車から転んでしまった。
「危ない」と声を出そうとしたが、遅かった。
彼女を轢いてしまったのだ。
自転車と言えども、坂道をノーブレーキで下っていたそれが彼女の細身な体に致命傷を負わせるには十分だった。
彼女「(さ…さと…うちゃん…)」
彼女「(短い間だったけど……今まで…楽しかったよ…)」
彼女「(ありが……と…)」
自分「あ…ああ…自分はとんでもない事を…う、うわああああああああああああああああああ」
自分はただ彼女を抱きしめながら、もうこの声が届かないと分かっていても自分の罪を彼女に詫びる事しか出来なかった。
変わり果てた姿になっても、まだ、彼女には自分をいつも幸せにしてくれた温もりが残っていた…
Bad end
みたいな冗談でも言わないとやってられません(憤怒)
ああ…一万五千円(!!!)という石油王レベルの値段の超高級コートが…
手縫いで何とかなるといいなあ
二日前にスーパーに行ったら、正月だからか「絵馬に願い事を書いて奉納しよう」みたいなのがありました。
奉納されていた絵馬を見ると、大半は健康祈願とかそんな願いが書かれていましたが、中には
・生きるぞー プリキュアにあいた~い!
・今年はゴキブリが出ませんように
・イナイレと俺妹に飽きませんように
・ガンキン倒せますように
・大金もちになってやる
・世界掌握
・今年もリア充でいれますよ~に♪
・ぶじ四年生になれますように
・今年は童貞卒業できますように(本名入りである事に本気を感じたが、何故か絵馬についての説明が書かれた看板にかけてあったので何かと思って見た人々がみんな「うわっ」「汚物触っちゃった」みたいな感じになっていた)
などの願い事もあったので、自分もついふざけて「脱引きこもり」と下手糞な字で書いた絵馬を鼻歌混じりで賽銭箱にぶち込みました。自分の過ちに気づくまで5分を要しました。
ちょっと本気で恥ずかしくなり今年はもう駄目だと思いましたが、気を取り直し
「・友人が出来ますように
・数学の応用問題に強くなれますように 佐藤」
と新しい絵馬に極力丁寧な字で書き奉納しました。叶うとiina
奉納されていた絵馬を見ると、大半は健康祈願とかそんな願いが書かれていましたが、中には
・
・今年はゴキブリが出ませんように
・イナイレと俺妹に飽きませんように
・ガンキン倒せますように
・大金もちになってやる
・世界掌握
・今年もリア充でいれますよ~に♪
・ぶじ四年生になれますように
・今年は童貞卒業できますように(本名入りである事に本気を感じたが、何故か絵馬についての説明が書かれた看板にかけてあったので何かと思って見た人々がみんな「うわっ」「汚物触っちゃった」みたいな感じになっていた)
などの願い事もあったので、自分もついふざけて「脱引きこもり」と下手糞な字で書いた絵馬を鼻歌混じりで賽銭箱にぶち込みました。自分の過ちに気づくまで5分を要しました。
ちょっと本気で恥ずかしくなり今年はもう駄目だと思いましたが、気を取り直し
「・友人が出来ますように
・数学の応用問題に強くなれますように 佐藤」
と新しい絵馬に極力丁寧な字で書き奉納しました。叶うとiina
年明け散った
初詣とか年越し蕎麦とかそういうのを生まれてこのかた経験した事がないからか正直年明けても全くピンときません
あとふざけたpostで埋め尽くされているのだろうと期待してtwitter見たらみんな普通にあけおめ!とか言ってて死にたい
何かこういうイベントがある日は自分だけ取り残されてる気分になるから困る
それにしてもマジで書く事がない
初詣とか年越し蕎麦とかそういうのを生まれてこのかた経験した事がないからか正直年明けても全くピンときません
あとふざけたpostで埋め尽くされているのだろうと期待してtwitter見たらみんな普通にあけおめ!とか言ってて死にたい
何かこういうイベントがある日は自分だけ取り残されてる気分になるから困る
それにしてもマジで書く事がない