自分は三ヶ月ほど前に胸下まであった髪を自分で切った

何で切ったのかと言えばただでさえぼっちスクールライフに疲れていたのに深夜という事もあわさってかなりハイになっていたというのもあるが、教室に復帰したら同級生女子の7割ほどがショートヘア、残りの3割もせいぜい鎖骨あたりまで伸ばしている程度で、ヒキってる間は自分の髪は大して長くないと思っていたので衝撃を受け、一年生の頃同じクラスだった人と久しぶりに話している時「髪長いね！」とか言われてようやく自分の髪は周りに比べて長いのだと認識し、周りと同化しようと思ったからです。
自分は異常なまでに髪に執着心を持つ人間で、外出した時に髪のきれいな女の子を見かけるとガン見してしまったりする。だから自分は引きこもりにしては髪を大事にしていたと思うし、人に髪を褒められるとすごく嬉しかったから髪を切るまでには数日ぐらい悩んだ。で、それほど大事にしていた髪がゴミ箱にインしているのを見て正気に？戻り数分で切ったことを非常に後悔したが時すでにお寿司。「ロングよりショートの方が楽だよぉ＞＜」とかほざいてた奴は今すぐ出てきて下さいぶっとばしますよコラ
早く伸びて欲しいです。ようやく毛先が顎につく程の長さになりましたが自分には足りない。

6/8

知らないおっさん数人とアスレチックで遊んだ。一人怪我した奴が出た。
ついでにPerfumeののっちが出てきた。幸せだ　完

終わりすぎて

今日は父親が早く帰ってきた。PCは父親のを勝手に(セーフモードから)使っているのでもし起動してたら完全終了してました。
やはり自分のPC欲しいですが、少なくとも受験終わってからですね。
そういやテストの点数見たら終わりすぎて始まってました勉強します

6/7

スケスケデッサン人形の命令で怪物とバトルしてた。
最後にはスケスケデッサン人形の結婚式に出た　完

結構おもしろい夢だったけどこれしか思い出せない

さとうさんのにちようび おわり

母親が「あんた最近引きこもってるから買い物一緒に来い」と言うので、まあ買い物ぐらいならとホイホイとついて行ってしまったんですが、買い物というのは嘘だったらしく現住所からおよそ100kmほど離れた猪苗代町あたりまで車で連れて行かれました。
しかもそんなに遠くまで行って見たのは猪苗代湖と磐梯山と世界のガラス館とかいう極めてどうでも良い所と帰り道にいた暴走族という。母親曰く「天気が良いから」。いや最初にここまで行くって言ってください。
こんな事になるなら部屋で寝てりゃ良かった…というか、自分一応受験生…